第637回toto予想

2013年07月05日 [toto予想]

代表戦（W杯予選＆コンフェデレーションズカップ）があったため、1ヶ月以上中断していたJ1が今週末から再開となり、totoも久しぶりのJ1中心の組み合わせになっています。

やはり気になるのは中断期間中に各チームがどれだけウィークポイントを改善してきているかですが、正直ナビスコカップの準々決勝を戦った8チーム以外はあまり情報を得られていないのでなんとも言えないところです（情報収集力のなさが^^）。

まあ、大宮、浦和、マリノスは守備の安定が先に出ているチームなのでディフェンスラインに怪我人がでない限り安定しているのは間違いないと。浦和、マリノスはナビスコカップでも良い感じでしたし。

守備の視点で見ると、失点数10の広島（リーグ2位）、失点数12のC大阪（リーグ3位）も同じ事がいえます。ただ、C大阪は監督も代わり代表組もいる現在17位の磐田がどれくらいリセットしてきているかわからないので、あえて下位の磐田をメインにしています。

あとは名古屋。
中段前の順位は14位と今シーズンも苦戦をしていますが、メンバーは決して悪く無いですし、反骨精神の強い選手（代表格は闘莉王）も多いですから、順位通りの評価はできないと思ったため1点買いをしています。

なんにしてもここからJ1は中段の穴を埋めるが如く12日間で4試合の怒涛の連戦になりますので、スタートダッシュを決めるかが鍵になってくるため、1節も見逃せない流れになると思います。

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