J1の第26節+第31節とJ2の第31節が対象で開催された第1201回totoは、仙台vs柏がコロナ感染の影響で中止になりましたが、J1首位の川崎が敗れる、引き分けも5試合(中止除く)あったため、キャリーオーバーとなっています。
注目していた大阪ダービーは、前半を1-1で折り返したあとは、両チームとも安定した守備を見せたため、後半は得点が生まれずそのままドローで終了。後半どちらか点を取ると思い観ていたのですが……
J1の最大のトッピクスは、首位の川崎が連勝ストップしたことですね。札幌のプレスも良かったのは確かですが、川崎も全体的に重い印象を受けたので、さすがに連戦の疲れがでたいたようです。連勝は止まっても首位の座は揺るがないので、切り替えてくると思います。
J2は徳島、福岡、長崎が揃って勝利。北九州が敗れているので、3位と4位の勝ち点差が広がり、上位3チームが少し抜け出したようになりました。
第1201回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 11/03 | 駅スタ | 鳥栖 | VS | 名古屋 | - | ○ | ◎ | 鳥栖の朴一圭が好セーブで |
2 | 11/03 | ユアスタ | 仙台 | VS | 柏 | - | - | ◎ | コロナ感染の影響で中止 |
3 | 11/03 | ヤンマー | C大阪 | VS | G大阪 | ○ | - | ◎ | お互いに2点目が遠くドロー |
4 | 11/03 | 等々力 | 川崎 | VS | 札幌 | ◎ | - | - | 札幌の前線からの守備がはまった |
5 | 11/03 | アイスタ | 清水 | VS | 神戸 | - | - | ◎ | 清水が後半3得点で逆転勝利 |
6 | 11/03 | 日産ス | 横浜FM | VS | 鹿島 | ◎ | - | - | ファインゴールド2発にやられた |
7 | 11/03 | ニッパツ | 横浜FC | VS | 大分 | ◎ | - | - | 大分が2点のビハインドを返した |
8 | 11/03 | Eスタ | 広島 | VS | 浦和 | ◎ | - | - | 浦和が先制も追いつかれてドロー |
9 | 11/04 | サンアル | 松本 | VS | 栃木 | - | - | ◎ | 栃木が攻めるも決められず |
10 | 11/04 | みらスタ | 山口 | VS | 群馬 | ◎ | - | - | 山口が先制も群馬が追いつきドロー |
11 | 11/04 | NDスタ | 山形 | VS | 新潟 | - | - | ◎ | 新潟が前半終了間際点を守ったと |
12 | 11/04 | サンガS | 京都 | VS | 岡山 | ◎ | - | - | 京都が短時間に2点を奪い逆転 |
13 | 11/04 | 鳴門大塚 | 徳島 | VS | 磐田 | ◎ | - | ○ | 徳島が攻撃陣躍動して3得点 |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
5勝8敗(J1も難しくなった)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 0円 | 0口 | 27,229,300円 |
2等 | 486,270円 | 12口 | 0円 |
3等 | 44,880円 | 130口 | 0円 |
2勝3敗(川崎が敗れる)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 23,744円 | 250口 | 0円 |
0勝5敗(J2ドローか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 18,103円 | 228口 | 0円 |