J1の第4節とJ2の第3節が対象で開催された、第1228回totoは引き分けが5試合ありましたが、1等当せんが4口とキャリーオーバーとはならず。序盤戦ですがチーム状況が割とわかりやすい印象です。
注目していた神戸vs名古屋は、名古屋が前半19分に稲垣の豪快なミドルで先制、その後は神戸を枠内シュート「1」に押さえた安定した守備を見せてウノゼロで勝利(ウノゼロは3試合目)。
先制が大きかったのは確かですが、やはり守備の安定はさすがの一言。守備の安定といえば勝利は手にできませんでしたが、鳥栖が4試合連続のクリーンシートを継続していますね。
J2は3連勝したのは、新潟と琉球の2チームのみ、引き分けを含む無敗チームは5チームいますが、混戦模様となっています。
第1228回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 03/13 | ニッパツ | 横浜FC | VS | C大阪 | - | - | ◎ | C大阪が一度は追いつかれるが |
2 | 03/13 | 鳴門大塚 | 徳島 | VS | 福岡 | ○ | ◎ | - | 福岡が後半攻勢に出て逆転 |
3 | 03/13 | ノエスタ | 神戸 | VS | 名古屋 | - | ○ | ◎ | 名古屋が先制を守りきった |
4 | 03/13 | レモンS | 湘南 | VS | 仙台 | ◎ | - | - | 仙台も攻めたが決めきれず |
5 | 03/13 | カシマ | 鹿島 | VS | 広島 | ◎ | - | - | 鹿島は追いつくが逆転ならず |
6 | 03/13 | 等々力 | 川崎 | VS | 柏 | ◎ | - | - | 川崎が攻めきって勝利 |
7 | 03/14 | 日産ス | 横浜FM | VS | 浦和 | ◎ | - | - | マリノスが3得点で快勝 |
8 | 03/14 | アイスタ | 清水 | VS | 鳥栖 | - | - | ◎ | 鳥栖が攻めるも奪いきれず |
9 | 03/14 | 昭和電ド | 大分 | VS | FC東京 | - | - | ◎ | 大分が追いついてドロー |
10 | 03/14 | サンアル | 松本 | VS | 山形 | - | - | ◎ | 先制は松本で山形が追いついた |
11 | 03/13 | みらスタ | 山口 | VS | 新潟 | - | - | ◎ | 新潟が前半の2点を守った |
12 | 03/13 | ヤマハ | 磐田 | VS | 水戸 | ○ | - | ◎ | 打ち合いを制したのは磐田 |
13 | 03/14 | 石川西部 | 金沢 | VS | 北九州 | ◎ | - | - | 金沢がなんとか追いついた |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当

7勝6敗(引き分けか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 8,760,590円 | 4口 | 0円 |
2等 | 51,430円 | 146口 | 0円 |
3等 | 4,630円 | 1,620口 | 0円 |

3勝2敗(福岡が勝ったか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 5,370円 | 1,300口 | 0円 |

2勝3敗(守れないな)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 4,560円 | 1,338口 | 0円 |