J1の第30節とJ2の第31節が対象で開催された、第1258回totoはマリノスのドローなどもありましたが、1等当せんが1口出てキャリオーバーとはならず。
注目していた福岡vs鳥栖(九州ダービーでした)ですが、予想に反して福岡が鳥栖から3点を奪って快勝。シュート数、枠内シュート数も近しい数字でしたので、この試合にあおいては福岡が決定力を見せたことになります。
あと横浜ダービーとなった横浜FCvsマリノスは、横浜FCが先制、一度はマリノスが逆転するも後半44分に追いつかれてドロー決着。渡辺の退場も痛かった–プレイは良くなかった–ですが、横浜FCの気迫を感じる試合でもありましたし、前線の外国人選手の圧も凄かった。
終盤戦に入り、優勝争いは川崎、マリノスに絞られていますが、降格圏争いはまだまだわからない状況なので、下位チームといっても簡単には負けないと思うので、予想もより難しくなってきます。
J2では、大宮、松本が勝利して降格圏を脱出、とはいっても勝ち点差は小さいですので、まだ安心できるポジションではないですね。
第1258回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 09/25 | ユアスタ | 仙台 | VS | 徳島 | ○ | ◎ | - | 徳島が最後に決めたか |
2 | 09/25 | ニッパツ | 横浜FC | VS | 横浜FM | - | - | ◎ | マリノスが守りきれず |
3 | 09/25 | ベススタ | 福岡 | VS | 鳥栖 | - | ◎ | ○ | 福岡が3得点で快勝 |
4 | 09/26 | 札幌ド | 札幌 | VS | 広島 | ◎ | - | - | 広島が先制して優位に進めた |
5 | 09/26 | ヨドコウ | C大阪 | VS | 鹿島 | ◎ | - | - | 鹿島が後半畳み掛け逆転 |
6 | 09/25 | 味スタ | FC東京 | VS | 浦和 | - | - | ◎ | 浦和が逆転で勝利 |
7 | 09/26 | 豊田ス | 名古屋 | VS | 大分 | ◎ | - | - | 名古屋が安定の守りを見せた |
8 | 09/26 | 等々力 | 川崎 | VS | 湘南 | ◎ | - | - | 苦しい展開もアディショナルタイムで |
9 | 09/26 | パナスタ | G大阪 | VS | 柏 | - | - | ◎ | G大阪が前半に2点をとり優位に |
10 | 09/25 | NACK | 大宮 | VS | 相模原 | ◎ | - | - | 大宮がセットプレーを活かした |
11 | 09/25 | 正田スタ | 群馬 | VS | 千葉 | - | - | ◎ | 千葉が群馬の守りを崩して勝利 |
12 | 09/26 | Cスタ | 岡山 | VS | 秋田 | - | ◎ | ○ | 岡山がアディショナルタイムで同点 |
13 | 09/26 | サンアル | 松本 | VS | 北九州 | - | - | ◎ | 先制は北九州も松本が逆転勝利 |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
6勝7敗(J1混戦だな)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 39,334,330円 | 1口 | 0円 |
2等 | 115,460円 | 73口 | 0円 |
3等 | 7,240円 | 1,163口 | 0円 |
0勝5敗(完全裏目)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 26,650円 | 252口 | 0円 |
4勝1敗(G大阪か)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 1,420円 | 4,186口 | 0円 |