J1の第18節とJ2の第23節が対象で開催された、第1311回totoは川崎、鹿島の上位チームを含む5試合が引き分けに終わったこともあり、1等当せんはでず久しぶりにキャリーオーバーとなっています。
上位対決となったマリノスvs柏は、試合開始直後は柏が攻め込む形になったものの、前半17分にマリノスの西村が決めると、前半のうちにレオセアラ、水沼と立て続けゴールを奪い前半終了時点で3-0とマリノスがリードで折り返し、後半も柏の攻撃の芽をことごとく潰して追加点を奪い4-0で快勝。
暑いなかでマリノスの選手は前線からのプレスを1試合通しておこない、柏にほとんど攻撃の形を作らせませんでしたね。連戦でもチームコンセプトを変えずに戦う姿勢は素晴らしいです。
冒頭にも書きましたが、川崎、鹿島が引き分けで勝ち点「1」しか取れなかったことにより、2位との勝ち点差を「3」に広げて首位キープと。
J2の上位対決は横浜FCが新潟に2-0と快勝して、首位に浮上しています。
一応土曜日の時点では可能性を残していましたが、日曜日の結果で完全に撃沈……mini-toto A組の引き分けを読み違えたのが痛かった^^
第1311回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 06/25 | 日産ス | 横浜FM | VS | 柏 | ◎ | - | - | マリノスが4得点で快勝 |
2 | 06/25 | ベススタ | 福岡 | VS | 広島 | - | - | ◎ | 広島が後半攻撃力の差を見せた |
3 | 06/26 | 札幌ド | 札幌 | VS | G大阪 | ◎ | ○ | - | 札幌が久しぶりのクリーンシート |
4 | 06/26 | 豊田ス | 名古屋 | VS | 鹿島 | - | ○ | ◎ | 名古屋が攻めるも追加点はなく |
5 | 06/26 | ヨドコウ | C大阪 | VS | 清水 | ◎ | - | - | C大阪は追加点が奪えずドロー |
6 | 06/25 | 等々力 | 川崎 | VS | 磐田 | - | - | ◎ | 磐田がワンチャンスで同点に |
7 | 06/26 | ノエスタ | 神戸 | VS | 浦和 | - | - | ◎ | 浦和がFK一閃で勝利を手繰り寄せた |
8 | 06/26 | サンガS | 京都 | VS | 湘南 | ◎ | - | - | 決めきったのは湘南だったか |
9 | 06/26 | 駅スタ | 鳥栖 | VS | FC東京 | ◎ | - | - | 鳥栖が5得点を奪い快勝 |
10 | 06/25 | ユアスタ | 仙台 | VS | 山形 | ◎ | - | - | 仙台は2点目を取り切れずドロー |
11 | 06/26 | 鳴門大塚 | 徳島 | VS | 群馬 | ◎ | ○ | - | 徳島が群馬の攻撃を抑えて勝利 |
12 | 06/25 | トラスタ | 長崎 | VS | 秋田 | ◎ | - | - | 秋田が守りきってスコアレス |
13 | 06/26 | みらスタ | 山口 | VS | 甲府 | - | - | ◎ | 先制は甲府も山口が逆転で勝利 |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
7勝6敗(引き分け違い)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 0円 | 0口 | 30,724,680円 |
2等 | 598,530円 | 11口 | 0円 |
3等 | 91,440円 | 72口 | 0円 |
4勝1敗(C大阪勝てず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 15,030円 | 417口 | 0円 |
2勝3敗(湘南だったか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 19,830円 | 283口 | 0円 |