J1の第6節とJ2の第7節が対象で開催された、第1358回totoは多少の波乱はあったものの、引き分けに終わった試合は2試合だったこともあり、1等当せんが2口ありキャリーオーバーとはならず。
注目していた京都vs神戸は、前半は拮抗した展開になりましたが、後半に入り神戸の汰木が躍動し一気に2点を奪って試合の主導権を握ると35分には大迫が追加点を奪い試合を決定づけました。その後も京都の攻撃をシャットアウトしたところは今季の神戸の強みを見せた形でもあります。
今節で圧巻だったのは湘南の町野で、前半だけで4点を奪取、しかも先制が21分、4点目が42分と前半といっても21分間の間での4ゴールと決定力を見せてくれました。
J1の東京Vvs大宮は、東京Vが持ち前の守備の安定をみせて大宮をシャットアウト、得点は1点でしたが安定した戦いぶりを見せて、暫定首位となりましたね（翌日曜日の試合で町田が勝ったため、第7節終了時点では2位）。
J1では神戸が、J2では町田がいい形でスタートダッシュを決めています。他のチームもけが人の復帰や新戦力が徐々にフィットしてくるなど変化もありますので、このまま行くとは思えないので、試合結果含めてチェックしておかないと。
J1の第6節とJ2の第7節が対象で開催された、第1358回totoは多少の波乱はあったものの、引き分けに終わった試合は2試合だったこともあり、1等当せんが2口ありキャリーオーバーとはならず。
注目していた京都vs神戸は、前半は拮抗した展開になりましたが、後半に入り神戸の汰木が躍動し一気に2点を奪って試合の主導権を握ると35分には大迫が追加点を奪い試合を決定づけました。その後も京都の攻撃をシャットアウトしたところは今季の神戸の強みを見せた形でもあります。
今節で圧巻だったのは湘南の町野で、前半だけで4点を奪取、しかも先制が21分、4点目が42分と前半といっても21分間の間での4ゴールと決定力を見せてくれました。
J1の東京Vvs大宮は、東京Vが持ち前の守備の安定をみせて大宮をシャットアウト、得点は1点でしたが安定した戦いぶりを見せて、暫定首位となりましたね（翌日曜日の試合で町田が勝ったため、第7節終了時点では2位）。
J1では神戸が、J2では町田がいい形でスタートダッシュを決めています。他のチームもけが人の復帰や新戦力が徐々にフィットしてくるなど変化もありますので、このまま行くとは思えないので、試合結果含めてチェックしておかないと。
