2019年のtotoは例年以上にminiの当せんが多くあり、実際どれくらいの結果になっていたか確認したところ、予想以上の結果だったので(調子に乗って)トータルの結果報告をしてみたいと思います。
2019年にJリーグが開催中のtotoは第1071回から第1141回の合計71回ですが、Jリーグが対象で開催された回は少し少なくなり、手元の集計ではtotoの開催は44回、miniだけを含むと52回となります(toto開催時はmini-A組、mini-B組もあり購入は3倍になります)。
リーグ戦の開催より多いのはtotoの組合せがJ1+J2の他に、J1+J2、J2+J3もあるからですね。
そして、その中で当せん数をみると回数は14回。1回だけtotoの2等をマルチで当てているため、このときは2等当せんが2つ、3等当せんが3つあり、トータルとなると17回。
重複等もあるため、単純計算は危険ですが、最大数となるminiだけを含んだ開催が52回として、そのうち14回の当せんがあるので、割合でいうと約27%、残念ながら3割には届きませんでしたが、4回に1回以上は当せんしているとみると悪くないかなと。
ちなみに収支の面から見ると、2019年totoの購入費用は84,200円(奥さんに気づかれると色々言われそう^^)で、14回の当せんの金額は44,929円!、金額ベースでいくと実際に使った金額は39,271円で約53.3%回収できていることになります。
意外と意外とですね。
まあ、来年も同じような結果になるとは思ってもいないですが。
これならJリーグ対象外の時も、、、、、なんて欲も出ますけど、結果もそうですが予想して、試合を見ながら一喜一憂する時間も楽しんでいるので、海外リーグとか代表戦まで手を広げることはせずtotoを楽しみたいと思います。
来年は今年以上の結果で、totoの1等当せんができるといいな(願望です)。