Jリーグ杯の準決勝第2戦の2試合とJ2の第33節が指定で開催された、第1260回totoはJ2の上位陣が勝つ試合が多かったこともあり、1等当せんが75口出ています。
Jリーグ杯の準決勝第2戦の名古屋vsFC東京は、名古屋がしっかりと守ると予想していましたが、蓋を開けるとFC東京が試合開始早々から前線のプレッシャーを強めてきて、名古屋を圧倒。変化をつけたCKからアダイウトンがヘッドで決めて先制し試合をリードしましたね。
後半10分には高萩が2点目を決めて、2試合トータルのスコアで逆転に成功しましたが、後半35分に名古屋の稲垣が執念のゴールで再び(2試合トータルで)逆転に成功、その後は名古屋は無理に攻めに出ることなく1-2で試合を終わらせました。
toto的には名古屋にもう1点取りに行ってもらいたかったですが、決勝進出の条件を考えると戦術としては納得です。
J2は磐田、京都、長崎、新潟、甲府と上位5チームが勝利しています、あとに続いていた町田、琉球が敗れている中、山形が勝利し勝点を伸ばしています。
2位の京都と3位の長崎の勝ち点差は「9」で、残り試合は9試合ですから、まだ逆転の可能性はありそうなので、J2の終盤戦も目が離せません。
第1260回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 10/10 | 味スタ | FC東京 | VS | 名古屋 | - | ○ | ◎ | FC東京が前半2点取ったか |
2 | 10/10 | ヨドコウ | C大阪 | VS | 浦和 | ○ | ◎ | - | C大阪がしっかりと決めたと |
3 | 10/09 | デンカS | 新潟 | VS | 山口 | ◎ | - | - | 新潟が後半決めて勝利 |
4 | 10/09 | JITス | 甲府 | VS | 琉球 | ◎ | - | - | 甲府が前半の1点を守り切る |
5 | 10/10 | NDスタ | 山形 | VS | 秋田 | ◎ | - | - | 秋田が一度追いついたが |
6 | 10/09 | NACK | 大宮 | VS | 金沢 | ◎ | - | - | 金沢が2点先制も追いつかれる |
7 | 10/09 | ヤマハ | 磐田 | VS | 北九州 | ◎ | - | - | 先制も許すも磐田が4発で逆転 |
8 | 10/10 | サンアル | 松本 | VS | 栃木 | ◎ | - | - | 栃木がPKの1点を守りきった |
9 | 10/10 | サンガS | 京都 | VS | 相模原 | ◎ | - | - | 京都が先制の2点を守り勝利 |
10 | 10/10 | Gスタ | 町田 | VS | 千葉 | ◎ | - | - | 町田が千葉の1発に沈んだ |
11 | 10/09 | 味スタ | 東京V | VS | 岡山 | ○ | ◎ | - | 2点目を取ったのは岡山 |
12 | 10/10 | Ksスタ | 水戸 | VS | 群馬 | ◎ | - | - | 群馬が先制も水戸が逆転 |
13 | 10/10 | ニンスタ | 愛媛 | VS | 長崎 | - | - | ◎ | 長崎がしっかりと決めて勝利 |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
8勝5敗(J2もわからない)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 1,276,460円 | 75口 | 0円 |
2等 | 7,960円 | 1,414口 | 0円 |
3等 | 1,010円 | 11,107口 | 0円 |
4勝1敗(名古屋勝たず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 2,000円 | 3,040口 | 0円 |
2勝3敗(大宮勝てず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 3,900円 | 1,328口 | 0円 |