J1の第14節とJ2の第17節が対象で開催された、第1303回totoはJ1の上位3チームが勝てず、引き分けも5試合発生しましたが、1等当せんが1口と今回もキャリーオーバーとはならず。
気にしていた川崎vs鳥栖(ホーム・アウェイ逆だった)は川崎が退場者を出しつつも鳥栖に枠内シュートを許さずにクリーンシートで終わりましたが、川崎も決めきることができずスコアレスドローとなっています。川崎もここ数年の無双状態ではありませんね。
2位の鹿島は浦和に追いつかれ、逆転弾を奪えずにドロー決着、マリノスは福岡に少ないチャンスを決められ、攻め込むも得点を奪えずウノゼロで敗戦と、上位陣が足踏みです。そんな中広島が京都に快勝し勝点を伸ばして4位に上がっています。J1の上位陣も安定した戦いはできていないのか……
J2は指定外ではありますが、仙台が大宮に勝利、横浜FCが新潟に敗れたため、仙台が首位をキープ、新潟が2位と順位が入れ替わっています。J2もシーズンが進んでいくにつれて順位の入れ替わりも激しくなっていて、予想はほんとうに難しい^^
第1303回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 05/21 | Eスタ | 広島 | VS | 京都 | - | ○ | ◎ | 広島が3得点と点が取れた |
2 | 05/21 | アイスタ | 清水 | VS | 名古屋 | - | - | ◎ | 名古屋がアディショナルタイムで |
3 | 05/21 | 味スタ | FC東京 | VS | 柏 | ○ | ◎ | - | 守りは機能してスコアレスドロー |
4 | 05/21 | 埼玉 | 浦和 | VS | 鹿島 | - | - | ◎ | 浦和が追いつくも追加点はなく |
5 | 05/21 | 駅スタ | 鳥栖 | VS | 川崎 | - | - | ◎ | 鳥栖がしっかりと守ったと |
6 | 05/21 | ヨドコウ | C大阪 | VS | G大阪 | ◎ | - | - | C大阪が後半3発で逆転 |
7 | 05/21 | レモンS | 湘南 | VS | 神戸 | ◎ | - | - | 湘南は町野の2発を守って勝利 |
8 | 05/21 | ベススタ | 福岡 | VS | 横浜FM | - | - | ◎ | マリノスが決めれず落とした |
9 | 05/22 | ヤマハ | 磐田 | VS | 札幌 | ◎ | - | - | 磐田が先制も札幌が逆転勝利 |
10 | 05/22 | みらスタ | 山口 | VS | 長崎 | ◎ | - | - | 長崎が前半の2点を守りきったか |
11 | 05/22 | Gスタ | 町田 | VS | 群馬 | ◎ | - | - | 町田が安定した戦いを見せた |
12 | 05/21 | えがおS | 熊本 | VS | 千葉 | ◎ | - | - | 千葉がアディショナルタイムで追いつく |
13 | 05/21 | ソユスタ | 秋田 | VS | 東京V | ◎ | ○ | - | 東京Vが3点のリードを守りきれず |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
6勝7敗(引き分けか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 31,814,190円 | 1口 | 0円 |
2等 | 235,080円 | 29口 | 0円 |
3等 | 34,960円 | 195口 | 0円 |
2勝3敗(広島だったか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 16,440円 | 424口 | 0円 |
2勝3敗(マリノス勝てず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 22,510円 | 264口 | 0円 |