J1の第7節とJ2の第8節が対象で開催された、第1360回totoは引き分けが5試合のほか、順位の近いチームの対戦もあり難しいところでしたが、1等当せんが1口あり、キャリーオーバーとはならず。これ当てるのすごいな。
注目していた、名古屋vs浦和がある程度予想していた通り、両チームとも守備の安定をみせて、お互いに決めさせずスコアレスドローに終わっています。シュート数で見ると名古屋が「16(4)」、浦和が「8(2)」–()ないは枠内シュート–と名古屋が押し込む時間も多かったですので、より守備の安定を見せたのは浦和だったかと。
また、横浜ダービーはマリノスが外国籍選手のゴールラッシュで5-0と数字の上では圧勝ですが、前半は横浜FCの時間帯も多くあり、守備陣が安定した守りを見せてくれたことが、後半の得点につながっている印象で、得点数よりもクリンシーとで試合を締めることができたのは大きいと思います。
指定外でしたが、J2首位の町田が秋田に1-0で今季初黒星を喫しています。
その他の結果をみてもJ2はここからもっともつれていきそうですね(その分、予想も難しい)。
第1360回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 04/08 | 日産ス | 横浜FM | VS | 横浜FC | ◎ | - | - | 横浜FMが5点奪っての快勝 |
2 | 04/09 | Eスタ | 広島 | VS | 鳥栖 | ◎ | - | - | 広島が鳥栖の守備を崩しきった |
3 | 04/09 | 豊田ス | 名古屋 | VS | 浦和 | ○ | ◎ | - | お互いにしっかりと守ってスコアレス |
4 | 04/09 | パナスタ | G大阪 | VS | 川崎 | - | ◎ | ○ | G大阪が前半の得点で優位に進めた |
5 | 04/09 | ベススタ | 福岡 | VS | 京都 | - | - | ◎ | 京都が先制も福岡が逆転勝ち |
6 | 04/09 | ヨドコウ | C大阪 | VS | 札幌 | ◎ | - | - | 札幌が失点後すぐに返す展開で |
7 | 04/09 | ノエスタ | 神戸 | VS | 新潟 | ◎ | - | - | 神戸が抑えるも決めることもできず |
8 | 04/09 | 味スタ | FC東京 | VS | 湘南 | - | - | ◎ | 湘南は逆転するも追いつかれる |
9 | 04/08 | フクアリ | 千葉 | VS | 徳島 | ◎ | - | - | 千葉が一度は逆転も追いつかれる |
10 | 04/09 | えがおS | 熊本 | VS | 金沢 | - | - | ◎ | 熊本が後半突き放し勝利 |
11 | 04/08 | いわきG | いわきFC | VS | 大分 | - | - | ◎ | 大分がしっかりと決めて勝利 |
12 | 04/08 | みらスタ | 山口 | VS | 栃木 | ◎ | - | - | 先制は栃木だが山口が追いつく |
13 | 04/08 | 正田スタ | 群馬 | VS | 長崎 | - | ○ | ◎ | きめきったのは群馬か |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
4勝9敗(難しいな)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 31,868,550円 | 1口 | 0円 |
2等 | 455,260円 | 15口 | 0円 |
3等 | 55,970円 | 122口 | 0円 |
3勝2敗(川崎勝てず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 4,840円 | 1,464口 | 0円 |
0勝5敗(札幌が勝利)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 46,430円 | 114口 | 0円 |