Jリーグ杯のグループステージ第6節(=最終節)とJ2の第21節が対象で開催された、第1374回totoはJリーグ杯最終節の難しさと、J2首位の町田が引き分けに終わるなどもあり1等当せんはでず、キャリーオーバーとなっています。
引き分けで終わる試合が多くなるかと予想していましたが、結果として引き分けに終わったのは清水vs浦和の1試合のみで、この試合もどちらも勝点「3」が必要で最後までゴールへ向かう姿勢があったので、予想とは違う展開になっていましたね。やはりJリーグの戦いで引き分けオーライは少ないと改めて認識しました。
Jリーグ杯の最終節を終わって、GS突破を決めたのはマリノス、浦和、名古屋、福岡、G大阪、札幌、鹿島、FC東京の8チームです。
※GS突破の条件で2位のうち上位3チームのみ突破を完全に失念していたのは予想屋として痛恨のミスです(結果に影響はあったかは微妙)。
マリノス戦の6得点に歓喜していて、時間経過とともに状況が目まぐるしく変わる、他のグループの動向をチェックできていなかったは少し残念です^^
第1374回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 06/18 | 豊田ス | 名古屋 | VS | 広島 | ○ | ◎ | - | 名古屋が逃げ切り勝利 |
2 | 06/18 | 三協F柏 | 柏 | VS | 福岡 | ◎ | - | - | 福岡が先制点を守りきった |
3 | 06/18 | サンガS | 京都 | VS | FC東京 | ◎ | ○ | - | 決定力を見せたのはFC東京 |
4 | 06/18 | レモンS | 湘南 | VS | 川崎 | - | - | ◎ | 川崎が2点差を跳ね返して勝利 |
5 | 06/18 | ヨドコウ | C大阪 | VS | G大阪 | ◎ | - | - | G大阪が先制点をしっかりと守った |
6 | 06/18 | 札幌ド | 札幌 | VS | 磐田 | ◎ | - | - | 磐田が意地を見せて逆転 |
7 | 06/18 | アイスタ | 清水 | VS | 浦和 | - | - | ◎ | 浦和は追加点を奪えずドロー |
8 | 06/18 | カシマ | 鹿島 | VS | 新潟 | ◎ | - | - | 鹿島が前半に2点奪い快勝 |
9 | 06/18 | ニッパツ | 横浜FM | VS | 鳥栖 | ◎ | - | - | マリノスが6得点と攻撃が躍動 |
10 | 06/18 | ノエスタ | 神戸 | VS | 横浜FC | ◎ | - | - | 神戸は退場者を出し厳しい展開に |
11 | 06/18 | みらスタ | 山口 | VS | 仙台 | - | - | ◎ | 山口のプレスがハマり快勝 |
12 | 06/18 | いわきG | いわき | VS | 千葉 | - | ◎ | ○ | 千葉が決めきれなかったと |
13 | 06/18 | カンセキ | 栃木 | VS | 町田 | - | - | ◎ | 町田は先制され追いつくも |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
5勝8敗(裏目だった)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 0円 | 0口 | 35,281,260円 |
2等 | 1,890,060円 | 4口 | 0円 |
3等 | 83,070円 | 91口 | 0円 |
2勝3敗(アウェイか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 5,880円 | 1,004口 | 0円 |
2勝3敗(神戸は……)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 22,120円 | 250口 | 0円 |