J1の第32節とJ2の第42節(=最終節)が対象で開催された、第1407回totoは引き分けが5試合ありましたが、J1上位の神戸、マリノス、J2首位の町田が揃って勝利していることもあり、1等当せんが1口でて、キャリーオーバーとはならず。
注目していた浦和vs神戸は、アディショナルタイムに浦和の同点弾→神戸の逆転弾と一気に試合が動いて、最終的には神戸の勝利となりました。
マリノスサポとしては、浦和(正確には西川選手)がギャンブルに出ずにしっかりとゴールマウスを守っていて欲しかったですが、あのタイミングで決めきった前川→大迫のプレイを褒めるしかないですね(浦和も引き分けでは優勝はない状況だったし)。
最終節だったJ2は、清水が引き分けに終わるなか、磐田、東京Vが勝利したため、順位が入れ替わり、磐田が2位となり自動昇格を決めました。清水はプレッシャーに負けた感じですね。
6位以内の争いでは、山形が終盤に2点奪って甲府に逆転勝利で5位を確定、長崎は千葉に3-1と快勝したものの、山形が勝ったことにより勝点で届かず7位止まりとなり、3位以下は東京V、清水、山形、千葉となりこの4チームがJ1昇格プレーオフに進みます。
リーグ戦の戦績では清水がいいですが、最終節の終わり方を考えるとどうなるかわかりませんね。
ちなみに次回のtoto(第1408回)は対象がJリーグではなく代表戦になるためtotoは購入しない予定のため、toto予想もありません。
第1407回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 11/11 | 札幌ド | 札幌 | VS | 広島 | - | - | ◎ | どちらも決めきれずドロー |
2 | 11/11 | レモンS | 湘南 | VS | 名古屋 | ◎ | ○ | - | 湘南が前半の2点を守りきった |
3 | 11/11 | カシマ | 鹿島 | VS | 柏 | ◎ | - | - | 柏が先制も鹿島が追いつきドロー |
4 | 11/11 | 駅スタ | 鳥栖 | VS | 横浜FC | - | ◎ | ○ | 横浜FCが3点奪っての勝利 |
5 | 11/11 | パナスタ | G大阪 | VS | 福岡 | - | - | ◎ | 福岡が逆転で勝利 |
6 | 11/11 | デンカS | 新潟 | VS | FC東京 | ◎ | - | - | 新潟が攻めるも決められず |
7 | 11/12 | 日産ス | 横浜FM | VS | C大阪 | ◎ | - | - | マリノスが前半に2点奪い優位に |
8 | 11/12 | 等々力 | 川崎 | VS | 京都 | ◎ | - | - | 京都は2点のリードを守れず |
9 | 11/12 | 埼玉 | 浦和 | VS | 神戸 | ◎ | - | - | 神戸がアディショナルタイムで決めた |
10 | 11/12 | レゾド | 大分 | VS | 群馬 | ◎ | - | - | 大分が前半の2点を守りきった |
11 | 11/12 | ユアスタ | 仙台 | VS | 町田 | - | - | ◎ | 町田がしっかりと決めて勝利 |
12 | 11/12 | 石川西部 | 金沢 | VS | 岡山 | ○ | ◎ | - | 先制は金沢も岡山が追いつく/td> |
13 | 11/12 | 藤枝サ | 藤枝 | VS | いわき | ◎ | - | - | 藤枝は前半に退場者を出したか |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
7勝6敗(引き分けか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 38,865,330円 | 1口 | 0円 |
2等 | 2,776,090円 | 3口 | 0円 |
3等 | 71,180円 | 117口 | 0円 |
3勝2敗(引き分け違い)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 25,380円 | 271口 | 0円 |
2勝3敗(浦和勝てず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 10,480円 | 534口 | 0円 |