J1の第8節とJ2の第10節が対象で開催された、第1445回totoは引き分けが6試合(それもJ1上位チーム)あったこともあり、再びのキャリーオーバーとなっています。
注目していた、町田vs神戸は—あくまでも自分の—予想に反して、神戸がボールを収めることができ、前後半それぞれの終盤に得点を取り勝利しています。大迫は不在でしたが、武藤、佐々木、宮代の前線3名が躍動できたのが大きかったように感じます。
町田も2点取られたあと、アディショナルタイムで得点を奪うなど決して悪くはなかったので、この敗戦がきっかけで、、、、みたいなことはないかなと。
町田が敗れ、広島が引き分けたことで、今節勝利したC大阪が20年の第3節以来、4年ぶりの首位に立っています。
J2で気にしていた秋田vs岡山は予想があたりスコアレスドローと、両チームとも守備はいいとしても得点力不足が気になるところですね。
第1445回toto結果のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 04/13 | デンカS | 新潟 | VS | 札幌 | - | ◎ | ○ | 札幌は先制も退場が響きドロー |
2 | 04/13 | ヤマハ | 磐田 | VS | 名古屋 | ◎ | - | - | 名古屋が数的不利も守り切る |
3 | 04/13 | 日産ス | 横浜FM | VS | 湘南 | ◎ | - | - | マリノスは2度追いつかれドロー |
4 | 04/13 | カシマ | 鹿島 | VS | 京都 | ○ | ◎ | - | 鹿島がしっかりと決めて |
5 | 04/13 | ヨドコウ | C大阪 | VS | 川崎 | ◎ | - | - | 決めきったのはC大阪 |
6 | 04/13 | ベススタ | 福岡 | VS | 広島 | - | - | ◎ | どちらも2点目が遠くドロー |
7 | 04/13 | 国立 | 町田 | VS | 神戸 | ◎ | - | - | 神戸が決定力の差をみせたか |
8 | 04/13 | 味スタ | 東京V | VS | FC東京 | - | - | ◎ | FC東京が数的不利も追いつきドロー |
9 | 04/14 | パナスタ | G大阪 | VS | 鳥栖 | ◎ | - | - | アディショナルタイムで決着 |
10 | 04/14 | みらスタ | 山口 | VS | 群馬 | ◎ | - | - | 山口が4得点奪って快勝 |
11 | 04/14 | ソユスタ | 秋田 | VS | 岡山 | ○ | ◎ | - | 秋田はゴールに迫るも決められず |
12 | 04/13 | ニンスタ | 愛媛 | VS | 鹿児島 | ◎ | - | - | 鹿児島がアディショナルタイムで追いつく |
13 | 04/13 | ユアスタ | 仙台 | VS | 山形 | ◎ | - | - | 仙台が前半に2点決めた逃げ切り |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
7勝6敗(引き分けか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 0円 | 0口 | 33,720,645円 |
2等 | 722,580円 | 10口 | 0円 |
3等 | 38,030円 | 190口 | 0円 |
3勝2敗(名古屋か)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 9,490円 | 655口 | 0円 |
2勝3敗(神戸だったか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 6,770円 | 794口 | 0円 |