J1の2ndステージ第13節、J2の第35節が対象で開催された第798回totoは、浦和vs鳥栖など13試合中4試合が引き分けに終わったこともあり、久しぶりのキャリーオーバーとなりました。
J1では、鹿島、FC東京、川崎が勝利していますが、広島、G大阪が敗戦(広島は鹿島に、G大阪が川崎に)していますし、最初に書いたように浦和が引き分けと、上位陣でも差がでる結果となっています(この結果で勝点が縮まった形にはなります)。
なお、マリノスも快勝していて、勝点を「22」まで伸ばし、得失点差で7位に!!
首位の広島との勝ち点差は「6」なので、小さいながらも優勝の可能性をもつ位置まできました。
一方J2は上位対決となった磐田vs大宮は、磐田が2点先制するもそのリードを守りきれず、2-2の同点の痛み分けで終了。まさに今季の両チームを象徴するような戦いだったような気もします。
そしてもう一つ、3位のC大阪と4位福岡の対戦は、福岡が1-0で勝利したため順位が入れ替わり、福岡が3位に浮上しています。2位磐田との勝ち点差は「4」なので、自動昇格争いもまだ目が離せない状況です。
第798回toto予想のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 10/03 | ユアスタ | 仙台 | VS | 横浜FM | - | - | ◎ | |
2 | 10/03 | 松本 | 松本 | VS | 清水 | ◎ | - | - | |
3 | 10/03 | ノエスタ | 神戸 | VS | 鹿島 | - | - | ◎ | |
4 | 10/03 | 埼玉 | 浦和 | VS | 鳥栖 | ◎ | - | - | |
5 | 10/03 | BMWス | 湘南 | VS | 山形 | ◎ | - | - | |
6 | 10/03 | 中銀スタ | 甲府 | VS | 新潟 | - | ◎ | ◯ | |
7 | 10/03 | Eスタ | 広島 | VS | FC東京 | ◎ | - | - | |
8 | 10/04 | 等々力 | 川崎 | VS | G大阪 | ◯ | ◎ | - | |
9 | 10/04 | 本城 | 北九州 | VS | 横浜FC | ◎ | - | - | |
10 | 10/04 | 大銀ド | 大分 | VS | 讃岐 | ◎ | - | - | |
11 | 10/04 | 石川西部 | 金沢 | VS | 栃木 | ◎ | - | - | |
12 | 10/04 | ヤマハ | 磐田 | VS | 大宮 | ◎ | ◯ | - | |
13 | 10/04 | ヤンマー | C大阪 | VS | 福岡 | ◎ | - | - |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当
7勝6敗(引き分け多かった)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 0円 | 0口 | 58,103,395円 |
2等 | 1,556,334円 | 8口 | 0円 |
3等 | 230,570円 | 54口 | 0円 |
3勝2敗(浦和勝てず…)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 21,777円 | 469口 | 0円 |
3勝2敗(FC東京が勝ったか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
---|---|---|---|
1等 | 18,753円 | 424口 | 0円 |