J1の第18節とJ2の第17節が対象で開催された、第1541回totoはJ1、J2の首位チームが揃って敗れ、引き分けも4試合あったこともあり、1等当せんはなくキャリーオーバーとなっています。
注目していた川崎vsG大阪は川崎が前半32分に先制するも、後半に入りG大阪が2点を奪って逆転に成功するも、川崎も2点目を奪い同点に、その後も両チームとも得点を奪えずにドロー決着と。両チームの良さはでたものの勝ち点1を分け合う結果となりましたね。
J2で注目していた長崎vs千葉は、予想が当たり長崎が千葉からゴールを奪い、守備ではクリーンシートで終わり、首位撃破に成功しています。J2はリーグ戦のなかったチームもありますが、まだ抜け出すチームはなく混戦模様は続いています。
そして、低迷しているマリノスは首位の鹿島相手に、前半27分までに3得点と久しぶりに攻撃がいい形を作ることができました(展開も良かった)。その後鹿島に1点は返されるものの、ディフェンス陣がしっかりと守って第6節のG大阪以来の2勝目を上げました。
スタジアムで観ていましたが、戦い方はともかく、チームとしてやるべきことが統一されていたので、やっと方向性を見つけることができたように感じました。
第1541回toto予想のテーブル
No. | 開催日 | 競技場 | ホーム | アウェイ | 勝 | 分 | 負 | コメント | |
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1 | 05/24 | ヨドコウ | C大阪 | VS | 福岡 | ◎ | - | - | C大阪がしっかりと決めて勝利 |
2 | 05/25 | ニッパツ | 横浜FC | VS | 柏 | - | ◎ | ◯ | 横浜FCが先制も柏が追いつきドロー |
3 | 05/25 | アイスタ | 清水 | VS | 神戸 | - | - | ◎ | 清水が先手を取り逃げ切り |
4 | 05/25 | 日産ス | 横浜FM | VS | 鹿島 | ◎ | - | - | 攻撃が機能して3点奪取 |
5 | 05/25 | デンカS | 新潟 | VS | 湘南 | ◯ | ◎ | - | 2点目を取ったのは新潟 |
6 | 05/24 | 豊田ス | 名古屋 | VS | 浦和 | - | - | ◎ | 名古屋が終盤に押し込んで逆転 |
7 | 05/25 | JFEス | 岡山 | VS | 町田 | - | - | ◎ | 町田が2点差を追いつきドロー |
8 | 05/25 | 国立 | FC東京 | VS | 広島 | - | - | ◎ | 広島が後半に3点奪って快勝 |
9 | 05/25 | U等々力 | 川崎 | VS | G大阪 | ◎ | - | - | G大阪は1度は逆転も追いつかれる |
10 | 05/25 | 味スタ | 東京V | VS | 京都 | - | - | ◎ | 東京Vがアディショナルタイム弾で勝利 |
11 | 05/25 | ピースタ | 長崎 | VS | 千葉 | ◯ | ◎ | - | 決めきったのは長崎だった |
12 | 05/25 | NDスタ | 山形 | VS | 甲府 | ◎ | - | - | 甲府が後半に4点奪って圧勝 |
13 | 05/25 | みらスタ | 山口 | VS | 藤枝 | - | - | ◎ | 藤枝が攻めるも決めきれず |
■と■が結果です[■が当たりで■が外れ]
予想結果と配当

6勝7敗(難しいな)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 0円 | 0口 | 32,195,135円 |
2等 | 1,379,790円 | 5口 | 0円 |
3等 | 82,130円 | 84口 | 0円 |

4勝1敗(清水だったか)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 20,430円 | 309口 | 0円 |

1勝4敗(浦和勝てず)
当せん金 | 当せん口数 | 繰越金 | |
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1等 | 18,350円 | 304口 | 0円 |